NTTはリモートワークに力入れてるところは評価できる
NTTドコモの子会社になったとしても、結局は配置換えしただけだよね
それとも今後バブル世代の大量リストラしやすくするための
下地固めなのかな
NTT系は海外投資とかうまくいってないから、期待はずれなんだよね
国内から昔の信用をつかって金をすいあげるだけ
でもその一方リモートワークに力入れてるところは評価できる
中国などのアジア圏が、ITで力をつけてるから
NTTとしても重い腰をあげないとまずいもんね
NECと競合したり
社内政治の陣取り合戦してる場合じゃなくなってるのは
間違いないもんね
Nコムとの合併よりも、さらりと書いてるコムウェアとの合併におどろいた。
ドコモシステムズの人とかどう思ってるんだろ
クラウドやデータセンターも手がけるX、ソフトウエア開発のNTTコムウェアの2社をドコモと統合させ、ドコモの固定通信のノウハウなどを活用し、次世代通信網を支える技術を
開発する。
NTT本体は基礎研究を手がけ、上場子会社のコムウェアはシステム開発で支援する。
みてたらコムとコムウェアはドコモへ移管する検討されてるらしい
ドコモ完全子会社化の話、コムとかコムウェアをドコモに移管するかもって話もでかいな
既にNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアで混乱してるんだからいいぢゃん!!
「会社の分割はNTT東西を中心とした論であって、ドコモの完全子会社化やNTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアのドコモへの移管については(NTT法とは)文脈が異なる。
今回の完全子会社化については規制当局や総務省にも説明を行い、法制度上問題はないと認識している」
なんか言及しているツイートのなかで「コム」が「NTTコミュニケーションズ」と「NTTコムウェア」で分かれているよーな気がするんだが(記事的にはNTTコミュニケーションズ)。
ドコモを下げるんじゃなくて、コムとコムウェアの待遇をドコモ水準に上げてやれば解決
コムがコミュニケーションズなのからコムウェアなのか。
まぁ、コミュニケーションズだろうけど
コムウェアだけでなくコミュニケーションズもか。
コムウェアが一緒はちょっと…な人多いだろうな。
NTTによるdocomo子会社化→わかる。
NTTコムウェアをdocomo配下に→わからん。
なにこれ?
ドコモの社員とコミュやコムウェアの社員では給与や福利厚生の待遇が違いすぎるからドコモ社員は嫌だろ
我が世の春は意外と短かったw
そう言えば、NTTドコモとNTTミュニケーション、NTTコムウェアを合併する話もあるそうだが、コムウェアがドコモの某氏に疎まれて出入り禁止になっていた時期を知っているので、ちょっと感慨深い。
ドコモの子会社化だけでもビックリだったが、コムウェアもドコモに移管ですと。
中の人もビックリだろ
最近のRPAブームでとりあえず、自動化するのをつくるといってる人たちをみると泥沼にはまるよ?と思ってしまう
最近のRPAブームでとりあえず、自動化するのをつくるといってる人たちをみると泥沼にはまるよ?と思ってしまう。
少なくとも自分に被害が及ばないように、距離をとってる
仕事をやるうえで原則
1暗黙知(頭ではわかってる)→
2形式知(文書化、明確化)→
]3標準化(フレームワーク)→
4自動化(コンピュータにやらせる)
この4つのフェーズがある
で仕事の現場では、1暗黙知で停滞してる現場が多い
何かあったら聞いてよっというところ
はたからみたら、いやせめて文書化しておけよと
この状態で最近のRPAブームで一気に
1暗黙知→4自動化
をやろうとしてて、
ものごとがととのっていないのに、システム化しようとしてて結果
野良RPAが乱立して
誰も把握できない状況になりがち
これ。担当者いなくなったらどうすんだ?
ということを、現場だけでなく、中間管理職もわかってない
だからこそ、形式知にして標準化にして整えておくことが大事なのに
あと仕事の効率化を話しているときに
この4フェーズをごちゃまぜにして話すひとがいるのがうっとうしい
全体像を話すのもめんどうなので
仕事できないやつだなーとおもってるけど
足手まといなんだよねー
製薬会社がクラウド上にデータ分析環境を構築するのはいいけど 態度悪かったり上からの態度だとシステム部門は協力しないんだよね。最低限しかおしえてくれないみたいな
製薬会社がクラウド上にデータ分析環境を構築するのはいいけど
態度悪かったり上からの態度だとシステム部門は協力しないんだよね。最低限しかおしえてくれないみたいな
MRが医師と面談できる機会は以前から減少傾向にあったが、コロナ禍に入り、規制が強まった。
さらに、デジタル技術の進歩を受け、医師の情報収集におけるプロセスが多様化し、インパクトのある情報提供活動のために個別最適化が求められるようになった。
そこで、新たなコミュニケーション手段として、これまではリアルが主軸だったMRの活動をデジタル化し、次の段階に駒を進める必要性が生じたというわけだ。
しかし、SIerが構築したシステムは度重なる改修により複雑化しており、内部の構造に手を出せないようになってしまっていた。
社内からは「このままでいいのか」という疑問の声も上がっていたという。
ZEUSを構築したのは2017年だが、MRを取り巻く環境変化に対応するため、常に進化を求められている。
現在では蓄積したデータを活用しながら顧客ニーズに合った情報提供を支援するなど、機能の充実ぶりを誇る。
このように、ZEUSが進化に応じて機能を追加できるのも、Microsoft Azureが、適材適所で機能やリソースを提供できる、柔軟性に富んだサービスであることの証左であろう。
Microsoft Azureの柔軟性の高さを物語るエピソードはこれだけではない。
尾崎氏は「以前は社内の至る所に散在していたデータを一カ所に集約するための基盤を整備した。
せっかくだから、今後は、創薬やサプライチェーンなど、各部門で活用していきたい」と目を輝かせる。
現在は、日本マイクロソフトのサポートを受けながら、各部門のデータ分析ニーズに対応するために、Microsoft Azureで提供されている各種製品を活用して、いくつかの実験を始めているところだ。
クラウド製品は活用できる領域が広範囲に及ぶ。
そのため、サポートにも極めて高い専門性が求められる。
「日本マイクロソフトは、こちらからの専門的な要望に高度な人材を割り当てて対応してくれる。
ビジネスのスピード感を生み出すためにシステムの内製化を目指す当社にとっては最適なサポートだ」
内製化がDX推進の契機に
小林氏は、このプロジェクトの隠れた目的であり、最大の成果でもあるSIer依存からの脱却について語ってくれた。
今回のデータ分析基盤とZEUSの両プロジェクトを軌道に乗せたことで、システム内製化の重要性に対する理解が社内に芽吹き始めた。
それは、ICTマネジメント室の存在感を高める結果をもたらすことになりそうだという。
ユーザー部門とのコミュニケーションが円滑になり、DXを推進する中で、彼らがどんなシステムを求め、どんなニーズに対応すればよいのかが拾いやすくなった。
データ分析に関わるシステムの内製化にかじを切ったことで「DXに関するスキルやノウハウを蓄積できる。
クラウド環境が整い、システムが使いやすくなってきたことが、デジタル人材の育成や、優秀なチームづくりにもつながる」
クラウド活用以外にもデジタル化対応の機運が高まっているそうだ。
プログラムを書けない人が、研修で体験したRPAの組み上げに夢中になり、持ち場に帰っても積極的に取り組む状況が生まれている。
リモート環境で自宅でオンラインで勉強できる環境もととのってきてるしね
「うちのような製薬企業が競争を勝ち抜くためには、データ活用が重要です。
データ分析システムの内製化体制を拡充する必要がある。
そうしないと、これからのデータ主導ビジネスの流れに取り残される。
そういった意味でも、今回のプロジェクトでMicrosoft Azureを採用し、内製化に踏み切ったことが、弊社のDXを大きく前進させるきっかけになった」と締めくくった。
クラウドの環境を絵具のように自在につかう
これどこの環境でもいえるだろうな
クラウドの環境をつかってこれらを絵具のように駆使して
自分のやりたい真ん中のことをつきつめる能力ね
5年ぐらい前までは大規模データ分析と言えばスケールアップさせたオンプレの大型サーバーをリッチに
調達してブイブイ言わせるのが定番でした。しかしながら、
現在ではGCP / AWS / Azureを初めとするパプリック・クラウドが全盛で、
それらのクラウドを駆使して大規模データ分析をぶん回すの既に定番になりつつあります。
今やクラウドの知識を持たないデータ分析職などあり得ないと言った方が正しい状況です。
そういえば家の前に公園があって秋の前にアウトドアグッズ
ほしいねんなー